ハードボイルドって?

一読して吹いた、yellowbellさんのエントリ。
http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/243604892966608025

ハードボイルドとは?

「そんな昔のことは忘れた」→忘れっぽい
「そんな先のことはわからない」→見通しが甘い
「裁くのは俺だ」→自分勝手
「タフでなくては生きていけない、優しくなくては生きている資格がない」→自意識過剰
「さよならを言うのはわずかの間死ぬことだ」→中2病
「ギムレットにはまだ早すぎる」→余計なお世話
「女には向かない職業」→マッチョ
「俺がやっているような仕事に計画はない」→無計画
「私はアル中です」→アル中
「最高にくだらないことが起こった。私は泣き出していた」→泣き虫
「豚は太るか死ぬしかない」→豚さんにあやまれ
「死ぬときはひとりぼっち」→悲観的
「わたしのボスはわたし」→唯我独尊
「いいやつはみんな死ぬ」→人間はみんな死にます
「君の瞳に乾杯」→やめろ痛いやめろ

それでも、やっぱりハメットやチャンドラーは好きなわけですが、ここで先日の北九州行きの話しへとスライド。

旅の3日目の夜、3軒ほどハシゴしたあと、M画伯ほか数名で小倉北区にある「Jazz Street 52」というバーへ行った。まあ、北九州市の情報誌「雲のうえ」に載っていた記事を読んで、「ここは行ってみたい!」とリクエストしたんだけど。

雑居ビル2Fの扉を開けると、正面にドーンと大きなマイルス・デイビスの写真パネル。ふり返ると入口脇にはなぜか「渡辺探偵事務所 北九州支部」の看板が。この時点で気づくべきだったのだが、ひとしきり飲んで、マイルスのレコードをリクエストしたりしてマスターと話していると、ここのマスター、じつは作家の原尞とかなり親しいそうで、直木賞の受賞パーティにも招待されたとか。
「ああ、それであの"渡辺探偵事務所"の看板が」と、ようやく合点がいき、沢崎シリーズが好きなK(かんから)といっしょに原さんの話題で話しで弾む。原さんが弾いたピアノ・ソロのレコードもかけてくれた。往年のブルーノートっぽいジャケットで、ずいぶんと硬質な響きの録音。"らしい"感じがした。

ちなみに、マスターによれば原さんの新作、今年じゅうには出そうとか何とか。
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by t-mkM | 2012-02-10 01:52 | Trackback | Comments(0)
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