ストーンズのライブ映画上映@Zepp Divercity(2017/1/4)

すでに時間が経っているけど、備忘録として書いておく。

年末、よく行く本屋で『ミュージック・マガジン』を立ち読みしてたら、宣伝の記事に目が止まる。
最近出たストーンズのライブDVD2枚を、ライブハウス会場で爆音上映する、というもの。日程を見ると年明けすぐの1月4日とある。会場はお台場。仕事はこの日まで休みなので、ほとんどなじみのないエリアではあるが、行ってみることにした。
<ストーンズ姉妹作、新春豪華2本立てプレミア・ライヴ絶響上映@Zepp東阪>

①最新中南米ツアー・ドキュメンタリー・フィルム『ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』

②最新ライヴ映画『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』
 
日程|2017年1月4日(水)
開場|13:30 
開演|14:00 終演|18:00(予定)

会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA) 

座席|センターエリア・シート 及び 一般指定席(いづれも1Fのみの販売になります)
で、まずはチケット。
座席を確認して購入したい、という相方の希望により、チケットぴあを探したところ、東京駅の大丸11Fにあることが判明。(こんなところにあるとはついぞ知らず)購入したときには、すでに前方の右手側しか席が空いておらず、仕方なくその辺で手を打った。

当日。
そもそも、Zepp東京とZepp DiverCity(東京)との2つがあることを知らなかったりしたのだが、なんとか迷わずにたどり着くと、すでに並んでいる。スタッフが慣れていないのか、お客のさばき方が悪いのか、上映時間が迫っているというのにすんなりと会場に入っていけない。そんなこんなで、開始時間は多少遅れてスタート。
用意された座席は、最前列近辺に空きがあるものの、ほぼほぼ満席のよう。客層はというと、当然かもしれないけど、私たちくらいが平均か。

別途、ワンドリンクの料金(500円)が徴収される(事前に告知あり)。これが混雑の理由でもあったようなのだが、なかなかちゃっかりしている。
そして、耳栓が配られていたっけ。これも、爆音上映の気分が高まるのに十分ではあった。

1本目は『ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』。
中南米ツアーのドキュメンタリーで、チリ、アルゼンチン、ブラジルなど、各地でのライブの模様とそのバックステージなどが映像で綴られていく。南米辺りの熱狂的なストーンズ・ファンのことを「ロリンカ」とか何とか言うらしい(何だったか忘れてしまった…)が、その熱狂ぶりというか現地へのストーンズの浸透ぶりが伝わってくる。それだけでなく、オフステージの様子も収録してあり、衣装部屋みたいなところでキースのギターをバックにミックが『ホンキートンクウーマン』を歌うシーンとか、なかなか見応えがあるし、なぜか泣けてくる。

途中、「キューバ公演まであと○○日」というカウントダウンとともに、昨年3月のキューバ公演実現に向けた苦労をスタッフが話す場面なども差し挟まれ、これがいいテンポを与えている。
ラストがキューバ公演のライブで締めくくられて、ここで休憩。

2本目の上映前に、ストーンズの公式?フォトグラファーの人と、もう一名による対談。
なんでも2014年の東京ドーム・ツアーの初日、キース・リチャードはホントに調子悪かったようで、終演後はスタッフに抱えられて移動したとか。つくづく回復してよかったよなぁ、と思う。

2本目の『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』。
こちらはキューバ公演の様子を追ったライブ映像で、50周年でのハイドパーク公演のライブ映像みたいな感じではあるけど、こちらの客のほうがさらにハイテンション。フリー・コンサートだったとはいえ、どこまで続くのかと思うほどの人の多さ。数十万人はいたんだろうなぁ。たしかに歴史的なイベントではあっただろう。

たしかに会場の音響はたいしたもので、爆音でもまったく割れること無く、違和感なく聴けた。それでも、終映後はしばらく膜がかかったような聞こえ方が続いたけど。
会場を出て、どこかに寄っていこうかと思ったものの、相方曰く「なんだか圧倒されて(店のことなどは)考えられない」だとか。まあ、たしかにね。ということで、コンビニで買い物して家路についた。


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by t-mkM | 2017-01-24 01:35 | Trackback | Comments(0)
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