ゴールデン・ウィークのはじまり

ということで、本日は平日とは言え、世間はどことなく(というか、かなり)連休モードの感じが漂っているのだけど、先週末の2連休について、以下メモ的に。

4月29日(土)、昭和の日で休日。

午前中はいつものようにジムへ行き、ランニングマシンで1時間ほど走ったあと、Kのリクエストにより、大手町駅の近くにあるアスリート食堂へ。いい天気のなか、空いているビジネス街を自転車で走るのもいい気分である。
「アスリート」と銘打っているけど、べつに皇居ランナーばかりが客というわけではなく、フツーに気さくな食堂で、そこそこお客が入っている。おかずを3品選べ、味噌汁・ご飯がついて970円。それなりにボリュームもあって、どれも健康的なメニューで、やや薄味指向か。食べ終わると「満たされたなぁ」という感じになる。
食後、神保町のよく行く古本屋をのぞき、3冊ほど買って戻る。

途中、白山通りと春日通りとの交差点の歩道の一角に、交差点へ向けて折りたたみイスに座っているアラウンド60代くらいのグループがいた。なかには顔に、イギリス国旗のペインティングしているおばさんも。「何ごと!?」と思ったが、そういえば今晩、ポールさんの東京ドームコンサートがあるんだな、と気づく。この方々はポールさんがドームに向かう車列を待っているのか? そのグループの奥には、「当日券譲って下さい」と書いた段ボールを持ったご夫妻とおぼしき2人組。
いやまぁ、えらい盛り上がりである。
ただその、偶然にこの光景を目にしてなにを感じるのかと言えば、微笑ましい、というよりも、なぜだかどことなく複雑な気分ではある。

そして、4月30日(日)。
この日は不忍ブックストリートの一箱古本市。

今年も、気がつけば店主の募集はとうに締め切られており、ここ数年と同じく、助っ人としてお手伝い。
今回はもっとも根津寄りのスポットで、初の大家さんだという、HOTEL GRAPHY NEZU で前半の専従スタッフ。近所にいながら、こんなホテルが出来たのをいままで知らずにいた。SINCE 2014 とあるので、3年目か。建物自体はそれなりの年数経っているようだけど、一定の大きさがあるものの、たたずまいは住宅街に溶け込んでいる。ホテル入口脇にはカフェもあって、朝7時からモーニングが食べられる。この時期、なかなか気持ちいいかも。

こんな住宅街のなかで、果たしてお客さんが来るのか? と思っていたものの、やはりスタンプラリーの威力は絶大で、午後になって人の往来が増してくる。
スタッフをしていると、古本関連で知り合った方々にも、久しぶりにお会いする。店主で出ていた四谷書房さんに会うのも、久しぶりだ。ウロウロ山田さんにもお会いし、しばしの間、立ち話し。
さすがに、スタッフをしている時には店主さんから本を買うわけにはいかないので、前半のお役目を終了後、あらためて各店主の箱を見て回る。四谷書房さんの箱から、小沢昭一の『道楽三昧』などを購入。
ついでにと、近くの大家である「ハウスサポート八號店」にも足を伸ばす。
なんでも、この日がお披露目だとかで、翌日から正式オープンするのだそう。
ここでも1冊購入し、その後、Kと合流して別エリアへ。

さて、明日からの5連休はどうするかな。


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by t-mkM | 2017-05-02 01:43 | Trackback | Comments(0)
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