2018年 09月 06日 ( 1 )

『ミッション・インポッシブル:フォールアウト』を観て

9月1日土曜日。
「映画の日だ」と気づき、休日に重なるタイミングは貴重なので、前から気になっていた映画を観てきた。

『ミッション・インポッシブル:フォールアウト』
クリストファー・マッカリー監督、147分、配給:東和ピクチャーズ、2018年

以下は「映画 Movie Walker」からの作品情報。

スゴ腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描く、トム・クルーズ主演の大人気スパイ・アクションシリーズ第6弾。何者かに盗まれたプルトニウムによる同時核爆発を未然に防ぐというミッションに、イーサンとIMFのチームが挑む。前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に引き続き、クリストファー・マッカリーが監督を務める。

劇場は木場の109シネマズ、IMAX 2Dでの上映。
映画の日ということで、IMAX上乗せでも1500円だったかな。ま、この手の映画をIMAXで観たのは、やっぱり正解であった。

思い返すと、このシリーズ、ひさしぶり観たのだけど、これまで観たのはせいぜい2作か。
今回も、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが所属する「IMF」という字幕が出たとき、「えっ、国際通貨基金?」などと思ってしまったくらい。まあ、その程度ということ。

もちろん→ 秘密諜報組織「IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)」
(ウィキペディアより)

今回、「トムのアクションがスゴい」との噂は聞いていたものの、もうそのとおり。2時間半の上演中、アクション・シーンの連続に圧倒され続けた感じ。

ネットで確認すると、トム・クルーズはほぼすべて自らやってるようで、いやもう驚き。ビルに飛び移るシーンでは着地に失敗、骨折し、全治6ヶ月だったそうだが、6週間で直して撮影に復帰したとか、マジにスーパーマンである。(そのシーン、実際に使われているらしく、どの場面は観ればわかる)
トム・クルーズ56歳、さすがに若い頃の肌のハリはなくなり、年を取った感じは否めないが、全力疾走しているところなど、ほとんど陸上球技の短距離選手と同じ走り方。そうとうに鍛えているんだろうな、と思わせる。

ストーリーとしては、前作『ローグネイション』から続いているという設定なので、前作を観てからのほうが分かりやすいのかも。
こちら、前作を観てないので、IMFにとっての敵・味方が入り乱れる展開に途中でややついて行けない箇所もあったけど、なーに、そんなことは大した問題ではない。
基本は「スパイ大作戦」なので、冒頭でのお約束であるミッションの指示(今回も"消滅"した)を頭にいれ、大枠を抑えておけさえすれば、相手の裏をかくおなじみの展開とともに、怒濤のアクション・シーンに身を任せるだけ。

ようするに、娯楽映画の王道だ。

あとでふり返ると、いろいろ突っ込み所はある。けど今回、見終わってネットでの制作裏話なども含め、トム・クルーズという人のスゴさを再認識させられた感じが強い。エンターテイナーとしての徹底ぶりももちろん、製作にも関わっているわけで。

この『ミッション・インポッシブル』シリーズ、見返してみると、全体として言外(視覚外?)に実感される何かがあるような気がするな。
まずは『フォールアウト』、もう一度、今度は吹き替え版で観てみたい。



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by t-mkM | 2018-09-06 01:10 | Trackback | Comments(0)